そもそも株って何?

Posted on 27 12月 2011 In:

株というのは、一言で言ってしまえば「会社の一部」です。会社が株券を発行する主な目的は資金調達ですから、その資金調達の一端をになうということは、実質的に会社のオーナーの一人になるということなんです。株主になるということは、その会社の経営まで影響を与えることができるようになるわけです。しかしこれは多額の株を買った人の場合。一般的に株を買う目的は、株券を買って株主となり、「個人オーナーとしての権利」を手に入れることになります。ちなみに株式の取引は主に各地の証券取引所で行われています。東京、大阪、名古屋、札幌、福岡に取引所がありますが、中でも東京の「東京証券取引所(東証と呼ばれています)」が一番有名ですよね。ちなみにテレビなどでよく「東証一部上場」という言葉を聞くと思うんですが、株式の一部、二部とは野球でいうところの一軍、二軍にあたります。二部にいても業績がよいと、一部に格上げされることもあるのです。企業が東証一部上場を目指すのは「東証一部」というだけで企業の認知度、信頼度が大きく上がるからです。例えば慶応や東大に合格する、みたいなイメージだとわかりやすいでしょうか。東証一部は上場するための審査基準が非常に厳しいので、審査に通ることが非常にむずかしいらしく、つまりは東証一部の会社は優秀だとも言えますね。東証だけでなく他の証券取引所でも優秀な企業はたくさんありますが、株に慣れるまでは出来れば東証一部の中から会社を選ぶのが無難かも知れません。

なにの株を買おう?

Posted on 2 1月 2011 In: 未分類

株の初心者は何を買ったらいいの、という質問をよくされます。その時に私はいつも、「とりあえず株になれるためということで利益をあんまり考えないで、自分の好きな会社をかったらいいんじゃない?」と返します。特に株主優待のついているところを勧めますね。株を急に初めて、利益をだそうなんていうのはあまり勧められる態度ではないので、とりあえず、株式を身近なところにおいて、社会や経済の動きに敏感になる習慣をそれでつけておいて欲しいと思っての対応です。そうでないと、いきなり多額の金を突っ込んで、一気に失って、「株はだめだよ」という、訳のわからない経験談にもならないようなことをいう人が増えてしまいますからね。そういうセリフをいう人の殆どが、準備不足で株を始めた人です。準備をしっかりして損を出してしまったひとなら、そんなセリフは口からでてこないはずです。なのでみなさん、周りにいる「自称」経験者のことはあまり信用しないようにしてください。株は利益を出すことができる反面、もちろん損をする可能性もある。この当たり前のことをしっかりと心に叩きこむのが、株式の初心者への私からの第一の教えです。それを理解できたのなら、株式の世界にすこしずつ入って行きましょう。プールに入るときのように、準備運動をしっかりして、一気に水に入るのではなく、足からゆっくり水に入れて、身体を慣らして行きましょう。そうすれば、すべてうまく行きます。

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